施工管理技士

自ら施工を行う技術者ではなく、設計から施工までの一連の工程を管理監督する立場の人を施工管理技士と呼びます。施工管理技士には、建設機械施工管理技士、土木施工管理技士、電気工事施工管理技士、管工事施工管理技士、造園施工管理技士の5つがあります。

建設機械施工管理技士について

建設機械施工技士は、建設機械を使った工事の管理を行います。一級と二級があり、一級建設機械施工管理技士は、建設機械を使った施工の指導や監督的業務を行います。二級建設機械施工管理技士は、建設機械の運転技術者や施工現場の主任として施工管理をします

電気工事施工管理技士について

電気工事施工管理技士は、電気工事現場の管理を行います。一級と二級があり、電気工事現場の管理をするためには、一級電気工事施工管理技士の資格を取得している必要があります。二級電気工事施工管理技士は、電気工事の現場で主任技術者として業務にあたります。

土木施工管理技士について

土木施工管理技士は、土木工事現場の管理を行います。一級と二級があり、一級土木施工管理技士は、施工計画の作成や工程管理などの業務を行います。二級施工管理技士は、構造物の塗装や薬液の注入などの土木工事業務において、主任技術者として業務にあたります。

管工事施工管理技士について

管工事施工管理技士は、冷暖房設備工事やガス配管工事、給排水・給湯設備工事などの施工現場の管理を行います。一級と二級があり、一級管工事施工管理技士は、管工事全体の施工計画の作成や工程管理を行います。二級管工事施工管理技士は、主任技術者として施工を担当します。

造園施工管理技士について

造園施工管理技士は、公園や遊園地などの造園工事の管理を行います。一級と二級があり、一級造園施工管理技士は、造園工事計画の作成や資材の品質管理などの監督的業務を行います。二級造園施工管理技士は、現場での資材の品質管理や安全管理など、主任技術者として施工現場で業務にあたります。

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